社員インタビュー 02

INTERVIEW

02

INTERVIEW

31歳 / 長野県出身

入社6年目

金子 亮平

RYOHEI KANEKO

生産部(露地野菜:

レタス、キャベツ、白菜)

車関連の工場から農家へ転身しました!

Q.なぜアグレスに入社をしたのですか?

アグレスに入る前は、車関連の工場で働いていました。当時は、仕事にも慣れてきた頃でしたが、「新しいことにチャレンジがしたい!」という漠然とした思いを持っていました。そんな時に弟が働いているアグレスの話を聞き、「直感で面白そう!」と思い、転職を決意したのを覚えています。

 

Q.以前から、農業に興味がありましたか?

入社前は具体的な仕事は、全く想像がつきませんでした。農業はおじいちゃん、おばあちゃんが担っているイメージが漠然とありましたが、実際にやってみると、かなりハードな仕事でしたね。

ハードで思い出しましたが、「最高気温 -7℃」という過酷な日にもかかわらず、農場拡大のために新設ハウスを次々に組み立てたこともありました。今となれば、仲間と笑い話になっていますが、この作業はさすがに辛かったです。笑

 

野辺山に根付く開拓魂で、チャレンジをし続ける!

Q.入社当時もあったと思うのですが、アグレスが大切にする「フロンティアスピリッツ」を教えてください。

アグレスがある長野県・野辺山高原(標高1,300m)は、戦後に開拓された土地なんです。今90代になる人たちが、戦後に満州から引き揚げて野辺山に入植しました。野辺山の先人たちは「開拓精神」を胸に抱き、何十年もかけて森林を開墾し、この町やこの畑を作ってきたんです。

アグレスでは、そのような先人の開拓者たちに感謝するとともに、野辺山に根付く「フロンティアスピリッツ」を理念に掲げてます。なので、新しいことや困難なことにもどんどんチャレンジしていく!という風土が根付いているんです。 

 

Q.金子さんの「記憶に残るチャレンジ」はありますか?

私自身の最初のチャレンジは、4年前の「トマト栽培」ですね。私が初めてゼロから担当させてもらった思い入れのある新規事業です。初めてのチャレンジに失敗はつきものだし、困難に直面することも日常茶飯事でした。「この経験が次に繋がる!」と、心に言い聞かせながら、困難に立ち向かってきました!

苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しくなる

Q.困難にぶつかったときに、乗り越えるコツはありますか?

コツではないですが、困難に直面したときは、アグレス精神にある「逃げるな。立ち向かえ」という言葉を思い浮かべます。「苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しくなるもの」ですからね。3年間、逃げずに立ち向かった結果、やっとトマト栽培が形になりました。今は一緒に栽培をした後輩の松本にトマトハウスを託しています。まだ小さい規模ですが徐々に広げていってもらいたいです。

 

Q.担当している新規事業について教えてください。

2018年、私にとっては第2のチャレンジが始まりました。露地野菜チームのリーダーとして、ほうれん草に次ぐ収益の柱を作るため、レタスや白菜を中心に、大規模栽培を始めたんです!立ち上げ時は私と佐野(22歳・女性)、白崎(24歳・男性)の3名でスタートしました。チームは、実習生3名を加えた計6名で取り組んでいます。短期的な目標としては、売上5千万の達成を目指して、事業化を進めています。

Q.リーダーとして、チームメンバーとはどんなやり取りをしていますか?

日々の業務を円滑に進めるためには、仲間同士が本音を言い合える関係が大事だと思っています。アグレスは言いたいことをしっかり言える、また意見を聞いてもらえる、そんな社風があると思います。目標に対する意識は、みんな持っているので、活発な意見交換ができる環境づくりや、決めたことを担当に任せて実現できるようサポートするのが、私の役割ですね。

作業が終わったら事務所に戻って、その日に気付いた改善点や、次の日の新しいやり方について毎日議論しています。私も「任せることは徹底的に任せる」ということを意識しているので、佐野や白崎が提案してくることはどんどんやってもらっています。

年齢や社歴や性別も関係なく思ったことを言える、そんな関係が楽しいです!これからも若い仲間で色々な意見を言い合いながら、新しいことを実行していこうと思います。

また、アグレスは「日本一アグレッシブな農家になること」を目標にしているので、この価値観は次世代にも残していきたいですね。

Q.山梨農場の立ち上げ時も困難はありましたか?

不慣れな山梨での生産ということもあり、困難の連続です。笑

露地野菜チームのリーダーをしていますが、新規事業で作付面積13haを任せてくれる農家は、あまり聞いたことがないですよ。しかし、やったことがないことをみんなで作り上げていくのは最高に楽しいです!

それに頑張った甲斐があって、地元の野辺山でもレタスやキャベツの大規模栽培に取り組む事になりましたし、規模が大きい分、成果も見えやすく、やりがいに繋がっています。

若くても、信じて任せる。だから成長できる

Q.チームのメンバーには女性もいるんですよね?

佐野のことですね。佐野は、入社後すぐに畑で100馬力近いトラクターを運転してました。他の農業法人では、まずありえないですよね。笑  本人は色々なことを任せてもらえて楽しそうです。そう言う意味では、アグレスの「任せる社風」も良いところだと思います。

余談ですが、最近入社した小島(23歳・男性)は、入社後2週間でほうれん草(売上2.5億)の調整室(選果、梱包を行う場所)を一人で任されました。リーダーの向井さん指導のもとで、パートスタッフや実習生への指示出しは、入社後3日で任され、いきなり即戦力として期待されています。これも他の法人ではありえないでしょうね。

フロンティアスピリッツを理念に掲げ、若いメンバー中心にどんどん新しいことにチャレンジしていく、そんな環境で活躍したい人には最高の職場ですよ!

本音を言い合えるチーム、それを支える多くのスタッフ

Q.社内の雰囲気や社風を教えてもらえますか?

先代の社長がアグレスを立ち上げた時に「地域に貢献すること」を社訓に掲げました。

その想いは今も引き継がれており、全社員が地域やパートさんとのつながりを大切にしてます。

今年作った会社の経営理念にも「アグレスに関わる全ての人が、笑顔で働ける会社」と掲げました。アグレスで働く人は、パートと実習生を合わせると総勢90名以上になります。10代もいれば、80代の大先輩もいます。年齢、性別、国籍に関係なく、色々な人たちがアグレスの畑で楽しそうに活躍しています。アグレスの社歴と同じで10年来のパートさんもいますよ。

農業は、「畑の広さ」と「人の多さ」で勝負という部分があります。パートと実習生合わせて90名以上を抱えているということは、アグレスにとって他の農家にはない強みだと思っています。

 

Q.アグレス社員の「平均年齢」は?

社員のほとんどは20代です。主力事業であるほうれん草の農場長は24歳です。土屋社長と私は、社員の中で年齢が高い方ですが31歳です!本当に若いメンバーが活躍している農業法人なんですよ。

農業は決して甘くない。覚悟をもって入ってきてほしい

Q.1日のスケジュールは?

繁忙期は睡眠時間が少なくなるけど、畑に出てしまえば平気です。仕事量が多いので、そんなことを考えている暇はありません!

 

(夏) 起床:4時 → 始業:5時 → 退社:17時 → 就寝:22時

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(冬) 起床:7時 → 始業:9時 → 退社:16時 → 就寝:24時

 

体力的にはハードです。将来こうなりたいというビジョンを持っている人、高いモチベーションがある人でないと、やっていくのは難しいかもしれないですね。

 

Q.休みの日は何をしていますか?

車やバイクをいじっています。壊れているものを直したり、組み立てたりするのが好きなんです!

 

Q.最後に、アグレスにはどんな方が向いていると思いますか?

創業時に一緒に働いていた仲間で、新しいことをどんどん提案し、自ら実行し形にしていく人がいました。まさに「アグレスらしさ」を体現した人です。その人は今、野辺山で農家として独立しています。彼のように、常に先頭に立ってまずは自分が手を動かし、背中で語る。そんなリーダーシップを取れる人がアグレスに向いていると思います。

 

Q.入社を検討している方に、伝えたいメッセージはありますか?

農業はそんなに甘くないので、覚悟を持って入ってきてほしいです。フロンティアスピリッツを持って、アグレッシブに行動できる人、私たちと一緒に農業を変革しましょう!

〒384-1305長野県南佐久郡南牧村野辺山176-9
TEL:0267-98-2014 FAX:0267-98-3955

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